ブロガーが語る「RMT」
「アラド戦記 RMT(リアルマネートレード)」は、パソコンのゲーム内で使われる通貨やアイテム、キャラクターなどを現実の貨幣で取引することを言うようです。オンラインゲームにもいろいろジャンルがあるようですが、冒険をし、その中で戦ったりするものが多いようです。なぜそのような戦い中心のゲームが多いのでしょうか?ゲームという構造上、ゲームの目的として混乱の国を平和なものにするというのは定番らしく。戦って経験値を上げ、主人公の成長、レベル上げの過程を楽しむということもあるでしょう。しかし仮想世界だからこそ、という枠は現実と区別したいものかと思います。それが「アラド戦記 RMT」まで出てくるとなると、現実との境があいまいなものに。となると、戦うこと、それ自体も感覚として普通のものになってきやしないかと危惧してしまいます。現実が競争社会とはよく言われることのようですが、お互い調和して、生きている社会のほうがいいかもと思うのは、私だけでしょうか。殺伐とした世の中より、あたたかい社会。ストレスならナニやらが攻撃的な感情を生むのかもしれませんが、それは個々の認識の変化で解決できるものもあるような気がします。思考しようとする前にゲームで戦って発散、ではあまり好ましくないように思えます。「アラド戦記 RMT」は、より仮想世界にはまりこむ要素の一つかもしれません。
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